暗号通貨(仮想通貨)はこんなに便利!暗号通貨を使うことのメリット

投稿日:2016年12月7日 更新日:

前の記事:お金がただの紙切れに?形を変えてゆくお金

次の記事:意外と知られていない?暗号通貨(仮想通貨)はこんなにも広まっている

 

前回の記事では今までお金というものは歴史上、様々な形に変化し続けているということを解説しました。

そんな中で現在、新たなお金の形の一つとして暗号通貨(仮想通貨)が普及し始めているわけですが、暗号通貨がこんなにも世の中に普及し始めている理由はお分かりでしょうか?

それは簡単な話、今のまま既存の通貨(法定通貨)を使い続けるよりも暗号通貨を使ったほうが様々な面において便利だからなのです。

では一体暗号通貨は今までの通貨とはどのように違うのか?また、暗号通貨を使うことのメリットを詳しく解説したいと思います。

暗号通貨と法定通貨の違い

ではまず、暗号通貨は今までの通貨とどのように違うのかを見ていきましょう。

違い1:暗号通貨にはたくさんの種類がある

1つ目の違いは暗号通貨にはたくさんの種類がある、そして国家だけではなく誰でも作れてしまうという点です。

現在、法定通貨、つまり「円」「ドル」「ユーロ」などは約200種類程度存在しています。

その一方で現在暗号通貨はビットコインをはじめ、少なく見積もっても700種類、一説によると2000種類とも3000種類とも言われています。

法定通貨とは違い、暗号通貨は数えきれないくらいの種類が世界中で作られているのです。

それはいったいなぜなのでしょうか?

その答えは非常に簡単です。

暗号通貨は誰でも作れる

暗号通貨はプログラマーである程度の知識があればだれでも作れてしまうのです。

たとえばあなたがプログラマーである程度の知識があって暗号通貨、つまり「お金を作れる」としたらどうでしょうか?

作りたいと思いませんか?

自分でお金を作れるようになればお金を稼ぐということも増やすということも考えなくていいのです。

「お金が欲しい!」と思ったら作ればいいわけですからね。

そう考えたら当然作りたくなりますよね。

ですからみんなこぞって暗号通貨を作っていったのです。

違い2:暗号通貨は数に限りがある

2つ目の違いとしては、暗号通貨は法定通貨のように新たに作り出すことはできず、総量が初めから決まっている点です。

法定通貨はなくなれば作ればいい

法定通貨である日本円、米ドルなどはなくなれば刷ることができます。

お金が足りなければ刷ればいいのです。

また、逆に多すぎると判断すれば価値をコントロールするために市場のお金を引き上げることもあります。

そしてお金は刷れば刷るほど価値がなくなってきます。

作物で例えると豊作の時は流通量が多くなるため、価格は下がります。

逆に不作になればなるほど作物の価値は上がり、価格が上がります。

お金でもこれと全く同じことが言えるのです。

これが法定通貨の特徴です。

暗号通貨は増やすことができない

それに対して暗号通貨というのは金と同様の性質を持っています。(※金と同様の価値ではなく「性質」です。)

初めから総量が決まっているのです。

暗号通貨は、よく金と例えられるのでここでも金と例えて説明していきます。

地球上で埋蔵されている金の総量は決まっていますよね。

ちなみに金はあと25年もすればこの地球上から新たに採掘できなくなると言われています。

そうやって採れる総量が決まっているのです。

欲しい人が増えると新たに作り出すことができないので価格は上昇していきます。

それと同じように暗号通貨も総量が決まっているので欲しい人が増えればどんどん価値が上がっていくのです。

ここで一つ注意していただきたいのが欲しい人がいなければ価値はなくなるということです。

全ての暗号通貨がビットコインのように価値が上昇する訳ではないのです。

金の価格推移とビットコインの価格推移をグラフにして並べてみるとよく分かりますが、金とビットコインの価格推移は非常によく似ています。

こういった類似点からも暗号通貨(仮想通貨)と金の性質が極めて近い性質であるということが分かります。

イギリスの元中央銀行、金融政策委員のウィレム・ブイターは「金は光沢のあるビットコインである」と言っています。

よくビットコインは金になぞらえられますが逆に金こそビットコインであると逆説的に言っています。

違い3:価値を人為的にコントロールされない

3つ目の違いは中央銀行などに価値をコントロールされないということです。

現在の貨幣というのは日本でいうと「円」は中央銀行である日本銀行に価値をコントロールされています。

それに対して暗号通貨には管理者と発行所が存在しません。

全員が対等な立場で管理している、国も銀行も介在しない通貨なのです。

どこか一つの企業、または国が金の価値をコントロールすることがあり得ないのと同じように、暗号通貨も誰も価値をコントロールすることができないのです。

 

暗号通貨(仮想通貨)を使うことのメリット

法定通貨と暗号通貨の主な違いが分かったところで次は暗号通貨を使うことによるメリットを見ていきましょう。

メリット1:国境が存在しない

ビットコインに代表される暗号通貨は全世界どこでも利用することができます。

暗号通貨には国境が存在しないので取引する国が違っても両替することなく送金することが可能なのです。

例えば私たちが日本からアメリカにお金を送るとき、米ドルに両替して送らなければなりません。

日本円のまま送ることももちろん可能ですがアメリカで両替しなければお金として利用することはできませんよね。

ですがビットコインで送金した場合、両替する必要がなくビットコインで決済できるお店であれば全世界のどこでも使えるのです。

メリット2:24時間いつでも送金できる

暗号通貨は国による時差をも超越することができます。

例えば現在日本が朝だったとするとアメリカ、ヨーロッパが夜だったりするわけです。

となると今アメリカヨーロッパにお金を送ろうとしたら向こうは銀行が営業していない時間帯なので送金することができません。

暗号通貨の場合、それも全く関係なく24時間365日、無料に近い手数料でいつでも送金することが可能なのです。

手数料が限りなく安い理由は銀行などが介在せず、個人同士で取引が行われるためです。

手紙と電子メールの違いで例えると分かりやすいと思います。

手紙は配達員が配達先へと運ぶわけですから、そこには当然人件費などの費用がかかってきます。

一方、電子メールはそういった手間を省くことができるのでネットワーク回線と端末があれば誰でも無料で利用することができるのです。

これと全く同じことが暗号通貨の取引でも言えるのです。

メリット3:誰でも簡単に使える

暗号通貨はスマートフォンさえあればだれでも使うことができます。

暗号通貨はスマホでアカウントを作成するだけですぐに誰でも利用することができます。

銀行口座も不要、審査も不要です。

誰でもスマホでアカウントを作り、すぐに暗号通貨を利用することができるのです。

まとめ

法定通貨と暗号通貨の違い、そしてその違いによる暗号通貨を使うことのメリットが分かって頂けたとおもいます。

こういったメリットがあるからこそ、暗号通貨は普及し始めている訳ですね。

ではこの暗号通貨、今現在一体どのくらい普及していると思いますか?

次回はそのあたりを解説していきたいと思います。

 

前の記事:お金がただの紙切れに?形を変えてゆくお金

次の記事:意外と知られていない?暗号通貨(仮想通貨)はこんなにも広まっている

購入・予約ボタン

 

-column

Copyright© ジャパンノアコインストア(JNS) , 2017 AllRights Reserved.