ノアコインの普及する理由・価値の上昇が起こる理由とは?

投稿日:2016年12月7日 更新日:

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ここではノアコインがこれから価値を大きく上昇させていく理由について詳しく見ていきます。

ノアコインの価値が上昇するために必要な要素は2つあります。

  • ノアコインを使いたい人がいること
  • フィリピン経済が衰退しないこと

まずはノアコインにきちんとした需要があるかどうかということ。

誰にも使われないものであれば価値が上昇していくことはありません。

次にフィリピンの経済状況も非常に重要になってきます。

ノアコインは主にフィリピン国内で広まっていきます。

これからフィリピン経済が衰退してしまえばノアコインの爆発的な価値の上昇は見込めません。

そして今現在、フィリピンはかつての日本の高度成長期のような成長を見せているわけですが、なぜそこまで急激に成長しているのでしょう?

フィリピンが急成長している理由

フィリピンが急成長している一番の大きな要因として、海外からのお金がフィリピン国内へと流れ込んでいることが挙げられます。

海外からのお金はなんと国内総生産のおよそ30%にも上ります。

ではどのような形で海外からフィリピンへとお金が流れ込んでいるのかというと、主な理由は以下の2つになります。

  • 海外企業がフィリピンに仕事を委託
  • フィリピン人の海外での出稼ぎ

この2つについて詳しくみていきましょう。

外資が入ってくる仕組み1:海外企業がフィリピンに仕事を委託

まず一つ目に英語圏からのアウトソーシングというものがあります。

フィリピンの2016年のGTP(国内総生産)の約20%がこのアウトソーシングによるものとなっています。

アメリカ、イギリス、オーストラリアをはじめとした英語圏の主要企業はフィリピンにBPO(ビジネス・プロセス・アウトソーシング)と呼ばれるアウトソーシングを行っています。

簡単な話、フィリピン人は賃金が安いので仕事をフィリピンへと流しているということです。

フィリピンの平均月収は4万5000円程度。アメリカは30万円程度なのでアメリカ人を一人雇うお金があればフィリピン人を6人雇うことができるのです。

高度経済成長期が始まった1960年代の日本が、だいたい今のフィリピンと同じ平均月収です。

フィリピンは今まさにその時期だと考えると分かりやすいでしょう。

フィリピンに仕事を委託する理由

フィリピンをアウトソーシング先としている理由は当然それだけではありません。

フィリピン人の話す英語は訛りもなくとてもきれいなので、英語が話せればできるような仕事は、フィリピンに丸投げ状態となっている海外企業も少なくないのです。

例えばアメリカの会社のコールセンターに電話するとその電話はフィリピンに自動的に転送されるようになっていたりします。

英語を勉強するための語学留学も今、日本で一番人気なのはフィリピンですね。

近くて安い、そしてきれいな英語を話が学べるということで語学留学生に人気となっています。

外資が入ってくる仕組み2:フィリピン人の海外での出稼ぎ

フィリピン最大の輸出産業は物でもなくエネルギーでもなく、OFW(Oversea Filipino Worker)と呼ばれる海外への出稼ぎ。

つまり「人」を輸出することなのです。

フィリピンには英語を喋れる人がたくさんいますので、政府の国策としても海外への出稼ぎを推奨しています。

日本の常識では考えられませんが、フィリピンでは1家族あたり最低1人か2人は海外で働いているのです。

職種は英会話講師からフィリピンパブまで様々ですが、いずれにせよ日本の常識では考えられませんね。

そして海外で出稼ぎをしているほとんどのフィリピン人は本国の家族に稼ぎの一部を送金しています。

その金額はなんと年間で3兆円にも上るのです。

この金額はフィリピン国内のGDPの10%にも及びます。

しかし今、このOFWが原因である社会問題が浮上してきています。

本国の家族へ仕送りする際の手数料が高すぎる

その社会問題とは、海外からフィリピン本国へ送金する際の手数料が高すぎるということです。

国際送金手段としては「銀行振り込み」「送金代行サービス」のどちらかが一般的ですが、どちらの送金手段も手数料が10~15%ほどかかってしまうのです。

つまり、10万円送金すると1万円は手数料として消えてなくなってしまうのです。

なぜ送金代行サービスを使うの?

フィリピンは日本人のようにみんながみんな銀行口座を持っているわけではなく、銀行口座を持っているフィリピン人は約3割程度。

口座を持っていない家庭もたくさん存在しているのです。

そういった方々は送金代行サービス会社を通して本国にお金を送金しています。

「ウエスタンユニオン国際送金サービス」が代表的なサービスの1つですね。

送金手数料は年間で3500億円

海外からフィリピン本国への送金手数料は年間で3500億円もの金額となっています。

この莫大な金額がフィリピン国内に還元されるお金だったらいいのですが、これらの手数料は海外の会社や銀行の利益となっているのです。

増え続ける送金手数料

また、フィリピン人のOFW(海外出稼ぎ)の総額は銀行送金の金額だけでも毎年1500億ずつ増加しており、今後も右肩上がりに増額していくことが見込まれています。

ですので、送金手数料も今後さらに増え続けることになります。

また、このデータはあくまで銀行経由の送金だけの金額なので、この金額からさらに「送金代行サービス」利用者の手数料も上乗せされてゆくのです。

送金手数料を限りなくゼロにする方法

この国際送金の手数料を限りなくゼロにする方法こそが「ノアコイン」という暗号通貨の普及なのです。

海外に出稼ぎに出ているフィリピン人はノアコインを使うことにより、今までの手数料とは比べ物にならない無料に近い手数料で本国へと送金することが可能となるのです。

これがノアコインの市場規模が3兆円という理由です。

しかしそれだけではなく、ノアコインの市場規模はもっと大きいといわれています。

なぜなら、フィリピン人が海外で得たお金を本国に送金している金額である年間3兆円、実はこれは分かっているだけの金額なのです。

記録に残らない送金手段も・・・

銀行や送金代行サービスを利用した送金は記録に残り、年間3兆円というデータとなっています。

しかし他にも実は記録に残らない送金手段というものがあり、その送金方法で本国にお金を送っているフィリピン人は数多くいると言われています。

段ボールに現金を詰め込む

その送金方法というのは荷物としてお金を送るという方法です。

段ボールにカップ麺などの食料と一緒に封筒に入れたお金を入れてフィリピンに送ってしまうのです。

こうすることにより手数料をかけずにフィリピンの家族のもとにお金を仕送りすることができるというわけなのです。

しかしこの方法ははっきり言って危険ですよね。

荷物がなくなれば同時に大金が消えてなくなってしまうわけですから。

こういった人たちのお金もノアコインの市場規模に含まれるわけですから、ノアコインの市場規模は分かっているだけで3兆円というだけであって実際は3兆円どころではないということなのです。

全てのフィリピン人が手数料をなくしたいと思っている

フィリピンの社会問題である増加の一途を辿る送金手数料。

この手数料がなくなれば現時点で3兆円、そしてこれらかも増え続ける手数料すべてがフィリピン国内への流れていきます。

そうなることで出稼ぎに出ている本人が潤い、本国の家族が潤います。

すると消費が増えてフィリピン国内の各企業が潤い、フィリピン経済の発展に繋がるのです。

手数料をなくすことはいわばフィリピン国内全体の希望であり意思でもあるのです。

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