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フォーブス誌に掲載されたノアアークコインの優れた特徴

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以下では「Forbus Asia」の2017年12月号に掲載されたノアアークコイン(ノアコイン)の概要についてまとめています。

ノアアークコインについて既によくご存じの方は知っていることも多いかもしれませんが、フォーブス誌に掲載された内容ですので、同じ情報でもより信頼性の高い内容と言っていいでしょう。

ノアアークコインが開発された背景

ノアアークコインは日本とフィリピンの経済的な結びつきを強めるポテンシャルを持つ暗号通貨であることに対して、最近多くの注目を集めている。

フィリピンが抱える特有の問題のひとつが、フィリピン人海外出稼ぎ労働者(OFW)による国内家族への送金である。OFWからの送金額は毎年260億米ドルを超えると推定されていて、これはフィリピンの国内総生産の約10%にも相当する。しかもOFWの数は年々増え続けていて、それにともない、その金額も年々増加している。

そのような数多くのOFWの負担となっているのが、送金手数料、変動的な為替レート、送金時間の遅延、セキュリティの問題だ。住んでいる場所によっては、高額の送金手数料や不利な為替レートにより、国内の家族へ送る金額が大幅に目減りしてしまうのを、OFWは頻繁に経験してきている。

フィリピン最大のブロックチェーン企業サトシ・シタデル・インダストリーズ(SCI)社と、日本のフィンテック企業NIPPON PAY社との技術・サービス提携により、ノアアークコインは、特に日本在住のOFWが抱えるこの状況を改善しようとしている。SCI社とNIPPON PAY社は、共通の暗号通貨の利用を通して、日本に住むOFWの肩にのしかかる高い手数料を完全に取り除こうとしているのだ。

海外送金が劇的に便利になるノアアークコイン

OFWはNIPPON PAY加盟店に行き、決済端末を通してSCIが運用するプラットフォーム「ノアアークウォレット」にアクセスし、日本円をノアアークコインに両替できるようになる。交換したノアアークコインは、自分のウォレットから、フィリピンの家族のウォレットへと、即座に送ることができる。送金に一切の手数料はかからない。
フィリピン側でノアアークコインを受け取ったOFWの家族は、自分のウォレットに入っているノアアークコインをフィリピンペソに替えて、自分の銀行口座に入金したり、銀行のATMで引き出したりできる。さらには、ウォレットから直接、水道光熱費や学費、健康保険料の支払いもできるようになるのだ。

日本でのこのモデルをプロトタイプとして、最終的には、ノアアークコインを世界中のあらゆる通貨と両替できるようなインフラを作り上げたいと、ノアプロジェクトは考えている。

日本のプロモーター 泉忠司氏

「フィリピンは成長著しい新興国として世界から注目を集めていますが、依然として様々な社会問題があります。一方、日本は世界的に前例のない未曾有の少子高齢化に直面しています。日本の人口が縮小するにともない、日本経済も縮小することが予測されています」とノアアークコインのプロモーターの泉忠司氏は言う。

「僕はフィリピンと特別な関係を持つ日本で生まれ育ちました。両国は二国間経済協定を結んでいます。現在マニラ在住でフィリピンという国の素晴らしさを実感している人間として、フィリピンの社会問題解決の手助けとなり、同時に、日本経済への起爆剤となりうるノアコインの普及を通して、日本とフィリピンの架け橋になれれば、こんなに嬉しいことはありません」と泉氏は語った。

新たな仮想通貨が日本とフィリピンの経済的結びつきを強固にする

ノアアークコイン (Noah Ark Coin (NAC)) はそもそも、日本人が成長著しいNACのサービス網をフィリピンをはじめ世界中で利用し、また日本をはじめ海外で働くフィリピン人 (OFW) が自国へ便利で安全な送金をするために作られた仮想通貨である。

2009年、世界金融危機が最悪の時期を迎えるさなか、サトシ・ナカモトと名乗る正体不明の個人またはグループが、世界で最初の分散管理型の暗号通貨 (最新の暗号化技術を用いて作られたデジタル通貨) であるビットコインのもととなる、オープンソース型のソフトウェアを公開した。この通貨はその性質上、分散管理型の通貨システムであり、全世界でこれまでになく透明に商品やサービスとの交換を促すように設計されていた。

そして今日、2,000を超える暗号通貨が誕生している。売買の記録は「ブロックチェーン」と呼ばれる公開帳簿に記録され、これによりシステム全体の安全性と信頼性が保証される。こうした通貨がどんどん流通するようになれば、世界的規模での企業や個人間での品物とお金の動きが、すっかり変わってしまうだろう。

こうした通貨の中に、日本とフィリピンとの経済的結びつきを強化する目的で作り出されたものが一つだけある。「ノアアークコイン」または「NAC]と呼ばれるこの新しい暗号通貨は、両国間の幅広い課題の解決に役立つ。日本からフィリピンへ (そして将来的には他の国々へ) の国際送金 はもちろん、フィリピン国内のある都市全域で決済に使えるように準備が進んでおり、NACの使用が始まればすぐに、幅広い場面で利用が進むだろう。

フィリピンと日本では、このノア アーク コインは両国の全域でまもなく同様に利用できるようになるという。

なぜノアコインが必要なのか?

NACの理想的な利用事例の一つとして想定されているのが、海外に出稼ぎに出たフィリピン人 (OFW) が得た給料などの資金の自国への送金だ。この総額は年間では既に巨額だが、さらに増大を続けている。たとえば、2017年上期だけでも、日本で働くOFWがフィリピンへ送金した総額は8.3億米ドル (約950億円) に上り、毎年10%の割で増え続けている 。

事実、2016年の一年間でOFWによる世界からフィリピンへの送金額は260億米ドル (約3兆円) 相当で、これはこの国のGDPの約10%に達する。

これまで、OFWが海外で稼いだ金を自国の親戚や友人宛てに送金する際には、かなり高額の手数料を支払わなければならなかった。

ノアアークコインはこの問題に直接、対処する。フィリピンでアーク システムズ テクノロジーという会社の支援を受けながら、フィリピンのブロックチェーン技術会社の大手の一つサトシ シタデル インダストリーズ社 (SCI)と日本の大手フィンテック企業である ニッポンペイとの提携を進めて、新たなサービスを開始するのだ。

これがうまくいけば、日本にいるNACのユーザーは誰でも、各自のNACウォレットを持ってニッポンペイの提携店へ行きニッポンペイの端末機を使うだけで、簡単に手持ちの日本円をNACに交換して電子ウォレットに貯金できるようになる。

こうして、フィリピンにいるOFWの家族や友人その他のNACユーザーは、ほぼ即座に各自の電子ウォレットでそのNACを受け取ることができるのだ。こうして送金されたNACを手にしたなら、これはフィリピン ペソに両替され、全国1,000か所以上の銀行やコンビニ、送金センターで現金として引き出すことができる。さらに、支払い自体も電子化されるので、電話代や電気代、授業料、健康保険料などのさまざまな請求書に対し、電子ウォレットから直接支払うこともできる。

フィリピンでは、調査によれば国民の86%が銀行に預金を持っていないのだが、この新しいシステムが広がれば、何百万人もの国民が経済的自立を果たすことができ、大きな飛躍となる。

NACはまず日本とフィリピンの両国に広めていくのだが、これはこの新サービスの萌芽期に必要な作業の一つに過ぎない。ゆくゆくは全世界へと拡大していく予定だ。

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